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ホーム | シングルオリジン  (生産国&農園別) > コスタリカコスタリカ 『ジャサル農園』 シティロースト 100g
商品詳細

コスタリカ 『ジャサル農園』 シティロースト 100g

販売価格: 650円 (税別)
状態:
数量:

 中米の環境先進国コスタリカより
最高地で生産された秀逸なマイクロロット
コーヒー豆をお届けいたします。

しっかりとした滑らかなコクと舌触り。高次元でバランスが良い
だけではなく果実感や華やかさも現れる個性豊かな香味。
クリーンカップは勿論、ベリー系、チェリーの果実感と柑橘系の切れ味ある爽やかさ。
滑らかで濃縮感溢れる口当たりと綺麗な甘さ。
ホットでもアイスコーヒーでも楽しめます。


<生産者情報>
マイクロミル:モンテス・デ・オロ Micro Beneficio Montes de Oro
農地:ジャサル Finca Yasal
所有:エミリオ・ガンボア
所在:サン・ホセ州レオンコルテス市サンパブロ San Pablo de Leon Cortes
※Provinceを州、Cantoneを市としている
標高:2,050-2,100m
規模:50ha
品種:カトゥアイ
収穫:手収穫
精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト
・DesaCafe社の設備
1.石除去
2.フローター除去
3.縦型パルパーにて果肉除去
4.クリバにて果肉除去できなかったものなどを選別
5.ミューシレージ除去
6.ベッドにて12-15日乾燥

ドライミル:
1. 脱穀 2.粗選別 3.スクリーン選別 4.比重選別 5.電子選別 6.手選別
※ドライミルもしっかりしているがそもそもの原料が非常にきれいなことが最終商品の精度に最も寄与している。


<ジャサル農地について>
アボカドの古い品種にYasというものがあり、この地にあったため名づけた。
アボカド自体の味はウッディで今一つだが、接ぎ木の台として重宝されている。

50haと広い土地で以前は半分が牧草地、半分が森だった。
この地はコーヒー栽培には標高が高すぎるためコーヒーを植えるつもりはなく、
2006年には牧草地の半分にアボカドを植えた(土台はYasで上は他の品種)。

2007年残る牧草地にもアボカドを植えた。
その後はアボカド農地として活用していたが、2012年にこの地にコーヒーを植えることをエミリオは決意した。
理由は、当時生産していたコーヒーは父が植えてきたもので自分が始めたものがなかったこと。
新たにコーヒーを植えるところから自分で生産をしてみたいという思いが強かった。
加えて、この超高標高という環境にトライすることで最高のコーヒーを作れるのではという期待もあった。

2012年に植えたのはCatuai1,000本。これまでの経験上Caturraより高地に向いていると判断し選択した。
しかし半分近くの400本はすぐに枯れてしまった。
ただ、エミリオはポジティブに600本は残ったと考え、
2013年、2014年にCatuaiを16,000本、VillaSarchiを4,000本、さらに植えた。

当然枯れる木もあり1年に2000本程度は枯れてしまった。
この様子を見て、父と兄からは融資まで受けて何をやってるんだいいかげんにしろと非難の嵐だったとのこと。
しかし、なんとか残った木から14-15で極少量。
15-16から商品として販売できる量(といっても12袋)生産できるようになったため、
やればできるだろう、このカップを見てみろとエミリオは誇らしげな顔をしていた。

尚、4,000本植えたVillaSarchiについては半分以上枯れてしまったので2500本追加で植えている(なかなか懲りない)。
木が枯れた理由ははっきりしており寒すぎる環境で発生するフォーマ※という病気によるもの。
ある程度成長する前に冒されると植え替え以外選択肢がなくなる。
そのため、苗や若木が冷気に直接さらされない環境を作ろうと、
バナナなど葉の広い植物を後から植えた(この点は計画的だったが、
とりあえず植えまくって強行突破という発想で生産に取り組んだ)。
2015年、2016年とティピカ、ゲイシャも少量植えテストを始めている。

※フォーマ
低温・多湿で発生するカビの病気、葉や茎にとりつき枯らしてしまう。
ある程度進行してしまうと植え替え以外の選択肢はなくなる。
特に苗や若木に深刻な被害をもたらす。



 

 

 

 


モリコーヒー