キリマンジャロで有名なタンザニア。そのキリマンジャロ山麓にあるタンザニア屈指の優良農園よりお届けいたします!!ピーベリーという丸豆のみのロットです。コーヒーの木の枝の先端部分にしか出来ない数少ない、小粒な丸い状態の実のみを選別しました。完熟した柑橘系の綺麗な果実感とともにハーブや紅茶、ハチミツのニュアンスも持ち合わせており爽やかな切れ味と柔らかく甘い余韻をお楽しみいただけます。 <生産者情報> 農園名:ブラックバーン農園 所在:アルーシャ州カラツ県オルディアニ地区 農園主:ミハエル・ゲルケン 標高:1,760-1,950m精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト・水の使用を抑えるため機械を併用品種:ニアサ(ティピカ)伝統品種規格:ピーベリー 栽培:殺虫剤は使用せず、最小限のミネラルのみ肥料として与えている。 ウェットミル:農園内に設置 ・4ディスクのパルパーと併設グレーダー ・ミューシレージリムーバー ・ファーメンテ―ションタンク18槽 ・54mの水路 ・ドライングベッド17台 ドライミル:テーラーウインチ社にてその他: ブラックバーン農園はオルディアニ山の西側斜面に位置し、その南端はンゴロンゴロ自然保護区になっています。農園(コーヒー農地と森林部分)には、ライオン、バッファロー、エレファント、ヒョウをはじめ様々な野生動物が訪れます。そのため、コーヒー区画は象やバッファローなどの大型動物が通過することにより被害を受けるが、赤唐辛子などを区画の風上に設置することで迂回させるなど対策を講じています。また、農園の東西にはそういった大型の野生動物も行き来することのできる通路を設けています。農園主のミハエル・ゲルケン氏は、自らその農園内に住み野生動物と共存しながら精力的にコーヒー栽培に取り組んでいます。自然の面でも人の面でも極めて高い水準にありタンザニア屈指ともいえる優れた高品質のコーヒー豆を生産し続けています。ニアサ品種(ティピカ品種)1878年にジャマイカから当時のニヤサランド(現在のマラウイ)に導入されたティピカ品種で、アフリカに導入された最も古いアラビカコーヒー品種の一つです。高温で乾燥した環境や虫害をコントロールできず生産性の確保が難しかったため、マラウイでのコーヒー産業は衰退しています。1910年にニヤサランド品種はマラウイからウガンダに持ち込まれましたが、やはり生産に苦慮し、あまり広まっていません。現在はウガンダのエルゴン山周辺で小規模農家によって栽培されていることが確認できるくらいです。ンゴロンゴロ地域ではブラックバーン農園が設立当初の1940年代から栽培を続けており、古木も残っています。 ※粉に挽くをお選びの場合は、密閉容器に入れる等して、必ず冷凍庫で保存して下さい。※豆のままの場合は、常温で約2週間香り旨味が増してくるのを楽しんだ後、冷凍庫へ入れてお使い下さい。