三重、松阪市コーヒー豆,モリコーヒーがお届けするインドネシア スマトラ島コーヒー,松阪市
インドネシア スマトラ島のコーヒー豆

商品詳細

インドネシア スマトラ島『マンデリン・オナンガンジャン』 フレンチロースト 100g

販売価格: 915円(税込)

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スマトラ島の奥深さを知るエキゾチックな香味ミルキーで柔らかい甘さを伴ったコクとスパイス、完熟果実そしてハーブティのニュアンス。カカオ、トロピカルフルーツやドライマンゴーの様な濃縮感溢れる果実感そして切れ味に柑橘、カシス、ハーブのニュアンスも微かに現れとても複雑でユニークな香味です。程よい苦味と力強いコクを存分に味わってください。ホットは勿論アイスコーヒーにも是非!! <生産者情報>・所在:北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県オナンガンジャン・標高:1,400m程度・商流:オナンガンジャン品種を栽培している農家 ・収穫:オナンガンジャン品種のチェリーのみを選択的に収穫※オナンガンジャン地区のオナンガンジャン品種ロットを作るプロジェクトとしてスタートした。 当初はオナンガンジャン品種の木にリボンを括り付け、選択的に収穫できるよう工夫した。 現在は木を識別できるようになっている。・精製-乾燥-選別: 1. 農家にて果肉除去 2. 12時間程度ドライファーメンテーション 3. 水洗 4. 一次乾燥(2日天日乾燥) 5. 集買業者が一時乾燥済パーチメント買付 6. 脱穀 7. 2次乾燥(パティオにて5日天日乾燥) 8. 水分値安定のため30日間保管 9. 輸出業者にて選別  粗選別  スクリーン選別  比重選別  色差選別  手選別【オナンガンジャン品種】オナンガンジャン地区で発見されたクラシック・スマトラの1つ。クラシック・スマトラとは、1876年スマトラにおいてもサビ病が発生し壊滅的被害をもたらしたこと、その余波としてロブスタやハイブリッド品種への植替えが進んだことで、当時スマトラで栽培されていたティピカ品種は失われたと考えられていた。しかし、後にスマトラ島の奥地であるトバ湖周辺において当時栽培されていたティピカ系品種の生き残りが再発見された。現地では発見地によりバーゲンダル、シディカラン、ガロンガンと呼ばれている。 ※粉に挽くをお選びの場合は、密閉容器に入れる等して、必ず冷凍庫で保存して下さい。※豆のままの場合は、常温で約2週間香り旨味が増してくるのを楽しんだ後、冷凍庫へ入れてお使い下さい。
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