初登場!!ペルー北部から伝統品種ブルボンの素晴らしいコーヒーが届きました!!蜂蜜の様な甘く明るい香りをまとい飲み口は軽やか。キャラメルの様な滑らかなコク、グレープ、オレンジ、ピーチの果実感。全体的にクリーンでスムースな質感でバランスの良いとても飲み易いコーヒーです。ホットは勿論、軽やかなアイスコーヒーを楽しむのにもオススメです!!農園主のエラディオ・コルドバさんは、モリコーヒーにもファンの多いフェスパ農園のウィルダー・ガルシアさんの取り組みやアドバイスを基にブルボン品種への植え替えや機械を使用した乾燥方法を取り入れるなど、品質改善に積極的に取り組んでいます。そして生まれたブルボン種だけを取りまとめた単一ロットです。 <生産者情報>・所在:カハマルカ県サン・イグナシオ郡 ラ・パルマ地区・生産者:エラディオ・コルドバ氏・標高:1,650-1,750m・精製:発酵槽を使用した伝統的なウォッシュト・品種:ブルボンカハマルカ県の中でも、最も北にあるのがサンイグナシオ群。北の国境はエクアドルと接しています。サンイグナシオ群のサンイグナシオ地域はペルーの中でもコーヒーの名産地として知られています。〈サンイグナシオ ラ・パルマ地区〉サンイグナシオは2011年に発生したサビ病の被害により、全域でハイブリッド品種であるカティモールへの植え替えが進みました。ラ・パルマ地域も同様で、ほぼ全てがカティモールに置き換わっています。しかしながら、環境に適した品種を選定し、木の状態をしっかりと管理すればサビ病はコントロールでき、生産性と品質まで確保できるというのがウィルダーの考えで、実際に自身の農園で実行しています。自身の農園では苦労はしているもののティピカの生産も行っており、サビ病をコントロールして生産性を確保しています。ペルー北部では基本的にブルボンが適しているとウィルダーは考えており、ラ・パルマにおいても土壌検査と環境特性のチェックを踏まえてブルボンを推奨しています。強制ではないものの、参加した生産者5名はウィルダーのアドバイス通り、ブルボンへの植え替えを進めており、2025年からブルボンの本格収穫が始まっています。ウィルダーの指導を受ける前は、カティモール10袋/haと非常に低い生産性でしたが、取り組み後はブルボン33袋/haと、品質と生産性の双方で大きな改善が見られています。品種を変えたからというより、管理の問題が大きいのでしょうが、ブルボンでもしっかりと生産性を確保できることが示されています。品質については向上していることは言うまでもありません。 ※粉に挽くをお選びの場合は、密閉容器に入れる等して、必ず冷凍庫で保存して下さい。※豆のままの場合は、常温で香り旨味が増してくるのを楽しんだ後、冷凍庫へ入れてお使い下さい。